ゴンチャロフバレンタイン2020| 期間はいつまで?おすすめチョコまとめ

老舗のゴンチャロフは私が学生だった頃から有名なメーカーで、とても美味しく、高級なイメージがあるので、毎年購入しています。食べやすい一口サイズの様々なチョコが詰めあわされていて、数日の間にいつも完食し、喜んでくれるので、こちらもうれしくなり、幸福感に満たされます。建前の理由で、チョコが1個や2個ではなく、たくさん入っているので、渡した私も一緒に食べられるから。本音を言えば、私が食べたいチョコだったからだと思います。

トキワ百貨店佐店で私が購入した時は、どのチョコにしようかと、事前に目ぼしいチョコ選びの人ばかりで、混雑はしていませんでした。平日の昼間に行ったので、主婦層の人が多く、子育てから卒業した中年や熟年の奥様が多く、その中に百貨店の制服を着た休憩中らしい女性従業員さんもチラホラと数名見かけました。貴重な時間の中でチョコ選びをする従業員さんも、自分が食べる状況を想定しているような会話「私これ食べたい。」「私も。」が、聞こえてきて、面白かったです

バレンタイン前の季節行事、節分が終わり、バレンタインチョコが百貨店の催事コーナーに飾られ始めた、2月初旬頃です。バレンタインが近づくにつれ、売り場が混雑するので、その前に購入します。混雑していないときの方が、包装も丁寧で飾りに付けるリボンも包装紙の色や模様に合わせて店員さんが選んでくれるので、得した感覚になり、毎年、2月１４日より少し早めに買うようにしています。数あるメーカーの豊富なバレンタインチョコの中からゆっくり選べるので、その選ぶ時間も楽しいです。

家族と職場の人です。家族はそれぞれ帰宅時間が違うので、夕食の時間も違います。各自、夕食や入浴が終わり、くつろいでいるときにそれぞれ手渡しします。職場の人には男女関係なく、スタッフ休憩室に持参し、包装紙に包んだままだと皆さん遠慮するので、自分で包装紙を外し、自分の名前と差入れです。自由に食べてください。という意味の文章をメモ用紙に書いて、チョコに添え、テーブル中央に置きます。もともと差入れの多い職場で、差し入れた人がそのようにしていたので、同様にして渡しました。