栗山監督の辞任はなぜ?原因はなに?今後の日本ハムはどうなるのか調査

こんにちは。なちょです。

日ハムの栗山英樹監督が就任8年目にして

辞任の意向を表明されましたね。

厳しい状態の成績が続いていた日ハムの今後はどうなって

行くのでしょうか。今回は日ハムの監督辞任意向の

原因や今後の日ハムについて調査したいと思います。

 

 

 

日本ハム・栗山監督とは?

名前:栗山 英樹(くりやま ひでき)

生年月日:1961年4月26日(58歳)

出身:東京都小平市

身長:174 cm

・元プロ野球選手(外野手・右投両打)

・北海道日本ハムファイターズ監督(2012年より)

国立大学出身で監督就任以前に大学教授の経歴を

持つ人物はともに史上初。

・他、野球解説者、評論家、スポーツジャーナリスト、

スポーツライター、大学教授。

辞任の原因はなぜなのか?

日ハム監督就任8年目となる栗山監督ですが、

2019年9月3日のZOZOマリンスタジアムで

ロッテ対日ハム戦は0-2の完封負けを喫しました。

ブライアン・ロドリゲス投手(28)が初回に

3本のヒットを許して2失点。2回以降、中継ぎ陣の

踏ん張りも合って無失点に抑えたのですが

打線が援護出来ずに完封負け。

これで7連敗となり、5位のオリックスとは

1ゲーム差の最下位に低迷していました。

日ハムが泥沼からなかなか抜けられなかったのが

原因になったのではでしょうか。

今後の日ハムどうなる?

球団側では栗山監督に全責任を負わせるべきではないとし

日本ハム本社・社長の畑オーナーを筆頭に親会社

球団の上層部では手腕を高く評価している実情も

あるそうです。来季に向けて水面下では動き出して

いて、栗山監督を含めた来季の構想については

白紙のゼロベースで思案しているそうです。

【ファンの声】

 

 

 

 

まとめ

今後の日本ハムは一体どうなるんでしょうか。

ファンの方も辞めないでほしいとの声が多いですね。

日本ハムの成績回復を願います。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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