お盆の墓参りに必要な物は何?【服装やお供えは】行くべき時期まとめ

お盆の時期がきましたね。連休が続く人も多いのでは
ないでしょうか?毎年8月に入るとそろそろお墓まいりに
行かないとと思うのですが、いつも何日から何日がお盆の時期
なんだろうと迷っていました。今回はそんなお盆の時期や
お墓まいりに必要な物などをまとめてみました。

お盆とは?

ご先祖や亡くなった人たちが戻ってくるといわれています。
ご先祖の霊魂をお迎えし、供養をする期間を、お盆とよんでいます。
東京では7月15日頃にお盆の行事を行うことが多いそうです。
関西やその他の地域では8月15日に行うところが多いです。
南西諸島などは、旧暦の暦ででお盆を行う地域もあるそうです。
お盆の習慣は地方によって大きく違いがあることも特徴です。

なぜお墓まいりに行くのか

ご先祖や亡くなった霊魂は戻ってくると言われているのに
お墓まいりに行っても意味がないのでは?と思いますよね?
私もそう思っていました。しかし、先祖はお墓にじっと
しているものではないそうで、お墓まいりに行って先祖に手を
合わせに行くだけではなくて、行くこと自体に意味があるんですね。
お墓まいりに行く理由は様々な考え方があると思いますが
お盆の期間中にお墓参りへ行く意味とは、ご先祖を敬う気持ちと
「ご先祖様に日頃の感謝を伝える」と言う事が最も大切なんだと思います。

お墓まいりに必要なものは?

各宗派によって持ち物は変わってくるかと
思いますが、基本的にはこちらのものを準備しましょう。
・数珠
宗派によって数珠の持つ意味はそれぞれ違いますが、数珠は持ち主の
厄除けのお守りとなりますので出来る限り持っていきましょう。
・線香
宗派によって立てる本数が1本であったり、3本であったりするので
1束持って行けば足りるかと思います。
・ろうそく
・ライター・マッチ
・お供え花
こちらも宗派によって色花やしきびなどお供えするお花が違いますので、
行かれる際にご家族の方に確認するといいと思います。

お墓まいりの服装は?

基本的に黒色の服装でないとダメだとか
これでないとダメという決まりはありませんが
あまり派手ではない服装が好ましいでしょう。
落ち着いた雰囲気の服装や色を選ぶといいでしょう。

お供え物は何を持っていくべき?

夏のお墓参りに欠かせないお供え物としてよく持って
行かれている物は盆菓子、団子、果物、花、飲み物です。
盆菓子などはスーパーや仏具店などでお盆の時期になると販売されています。
また、お団子もよくお盆の時期にスーパーに並んでいますよね。
果物はメロンやミカン、桃などをお供えするのが一般的ですね。
故人が好きだった物がある場合はそちらをお供え物に
すると故人が喜んでくれるのではないでしょうか。

※お供え物はお供えが終わったら持って帰りましょう。

 

行くべき時期とは?

地域によって異なりますが、全国的には
8月13日~16日の期間がお盆とされています。

・お墓まいりに行くべきタイミングは
・お墓の掃除は12日までに。
・お墓まいりは盆の入りの13日に
「留守参り」の場合は14日・15日でもいいでしょう
送り火は16日に

【送り火とは】
お盆の最終日である16日には、あの世へと戻る
ご先祖の霊魂をお見送りします。
その儀式として、送り火を行います。山に松明の炎で大の字を描く、
大文字焼きもこの送り火の儀式です。ご先祖のお見送りを兼ねて
お墓参りをしますが、これも地域によって異なりがあります。
精霊舟などを海や川に流す地域では、ご先祖様はその舟で
帰るとされているため、お墓参りをしない場合もあるそうです。

お盆の墓参りに必要な物は何?【服装やお供えは】行くべき時期まとめ

【必要なもの】
・数珠・線香・ろうそく・ライター・マッチ・お供え花
【服装】
・あまり派手ではない服装が好ましい
・落ち着いた雰囲気の服装や色を選ぶと良い
【お供え物】
・盆菓子、団子、果物、花、飲み物
・故人が好きだった物がある場合はそちらをお供え物に

私たちは両親がいて、その両親にも両親がいてその先のご先祖から脈々と生を受け継ぎ
今ここにいるわけですね。ご先祖がいなければ、今自分はここにいません。ご先祖の
お陰で今を生かせていただいていることを再確認し、ご先祖に感謝の気持ちを
伝えるといった意味でお墓まいりは大事なんですね。

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